経歴
奈良生まれ、タテスク編集部の編集者です。
紆余曲折あって、商社→出版社に転職してきました。
2021年、タテスクコミック編集部に参加。
※プロフィールは息子が書いたものです
担当作
メッセージ
タテスクコミック、ウェブトゥーンに挑戦してみませんか?!
「漫画」の次の100年につながる作品がここから生まれる、はず。
新しい物語が立ち上がる瞬間を、一番近いところで、ご一緒できれば幸せです!
奈良生まれ、タテスク編集部の編集者です。
紆余曲折あって、商社→出版社に転職してきました。
2021年、タテスクコミック編集部に参加。
※プロフィールは息子が書いたものです
タテスクコミック、ウェブトゥーンに挑戦してみませんか?!
「漫画」の次の100年につながる作品がここから生まれる、はず。
新しい物語が立ち上がる瞬間を、一番近いところで、ご一緒できれば幸せです!
投稿ありがとうございました。
一気に読んでしまいました。
「伝えたいこと」の熱がすごく伝わってきて、最後に1歩を踏み出すところに主人公の強い意志と成長が好感度が高かったです。
言葉選び、というか実体験?をベースにされていることで、世界観と登場人物たちが放つ言葉の1つ1つにリアリティがありました。
一方で「いい子であった私が「落語」」という題材にはまっていく、というストーリー
が全体として共感を得やすいか、というと少し難しさも感じています。
「推し活」や「有名人に勇気をもらったこと」「友達選びくらい自分でしたい」といった1つ1つの要素は大変素敵なので、WEBTOONならではの「シンプル」で「わかりやすい」構成に挑戦いただけると、より良いかと感じました。
投稿ありがとうございました。
またリアルナイトでもお話しでき、良いご縁をありがとうございます。
個々のお話について構成や展開などにコメントはさせて頂きましたが、
これからの捜索に大変期待しております!
①デジタルで、②タテに、チャレンジをされたいという気持ちが1ミリでもわけば
ご検討いただけますと幸いです。
タテスクでこういう作品も作れるんだ!というものを一緒に目指せるとうれしいです。
担当希望を出させていただきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
投稿ありがとうございました。
またDAYSNEOリアルナイトでも持ち込み大変ありがとうございました。
題材もさることながら、後半那須与一とヒーロー(男性主人公)が重なっていく場面、
海と扇の画面構成が大変迫力があって素敵でした。
読み切りとして十分に読みごたえがあり、ヒロイン(女性主人公)の葛藤・成長も感じられて楽しく拝読いたしました。
会場でもお話をさせて頂きましたが、古典芸能とエンタメをうまく融合してい浮くための「フック」→読者に続きを読みたい!と思わせるきっかけに手がかかってきた段階だがなと感じました。
ネーム志望とのことですので、画・構成以上に物語の見せ方によりこだわっていっていただけると良いかと思います。
ご自身の好きをベースにより完成度をあげていっていただければと思います。
プレコンテストへの応募ありがとうございます。
DAYSへの通常投稿の際から注目して拝見しておりました。
キャラクターデザイン、画面の構成、色づかい、すべてが独特でユニークです。
他の方にはない感性を持っておられるように感じました。
キャラクターやストリーにおいては、例えば日本でのコミック市場で受け入れられやすかどうかなどありますが、なによりも作品に「熱」と「圧」があり大変魅力的でした。
どのような作品作りをされているかなどお話しさせていただけると幸いです。
タテスクでこういう作品も作れるんだ!というものを一緒に目指せるとうれしいです。
担当希望を出させていただきますので、ご検討いただけますと幸甚です。
何卒よろしくお願い申し上げます。
ご投稿ありがとうございました。
時代ものという難しい題材を描き切る力を感じました。
ご自身のコメントにもあるように「全部詰め込んだ」感は否めませんが、
美輪様の好きがとてもよく伝わってまいりました。
背景も含めて密度の濃い画面構成と、キャラクターの表情が魅力的でした。
なにより表紙の花嫁(ひな)がとても素敵です!
画風を活かしてタテスクロールコミックに挑戦されませんか?
カラーでもっと作品が輝くように思います。
(PIXIVの投稿も拝見しました、、、カラーの黒服好きです。)
タテスクでこういう作品も作れるんだ!というものを一緒に目指せるとうれしいです。
担当希望を出させていただきますので、ご検討いただけますと幸甚です。
何卒よろしくお願い申し上げます。
投稿ありがとうございます!
楽しく拝読いたしました。
いわゆる「日常」「イチャイチャ」系なのかと思いきや。。
最低限の登場人物で深みのあるソリッドな構造・展開が素晴らしいです。
コマはまだ版面らしさもありますが、随所に360度カメラのような視点操作が
独特で、魅力的に感じました。
つづきが大変気になります、更新楽しみにしております。