プロフィール

月マガ いちはら

★14

8

経歴

京都府出身

担当作

新人編集者です!

メッセージ

はじめまして!月マガ編集部の市原と申します。
『銀魂』で漫画に魅せられて以来、漫画中心の人生を歩んできました。ついに編集者になることができ、ワクワクしています。
新人で未熟ですが、皆さまが誇りをもって描かれた「作品」、そして心の内の「情熱」と「不安」にしっかり寄り添い、さらなる高みへ昇っていける関係性を築きたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします!
以下 簡単に自己紹介も記載します。親近感などをもっていただけるキッカケになれば!
京都の田舎育ちで3人兄弟の長男。最愛のインコを泣く泣く実家に残してきました…
いま熱狂的に好きな作品は『チェンソーマン』と『天国大魔境』、コレクション癖アリ。
好きなスポーツはサッカーで、川崎Fサポ。ボードゲーム、麻雀好き。
音楽を聴くのが好きで、ライブもカラオケもよく行きます。最近のお気に入りはLaura day romance、ズーカラデル、インナージャーニー、Tempalay。
あと、テレビのバラエティ番組が大好き。お笑い好き。

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新着メッセージ

  • はじめまして。
    月刊少年マガジン編集部の市原と申します。

    『絶対1人で行けないもん!』拝読いたしました。
    12ページということで、短くはありましたが、
    少年の心の動き(降ろした霊(名前出ていないですよね、
    以下男とさせていただきます)に勇気づけられるところ)と
    男の魅力(個人的には、彼のキャラクターが一番気に入りました。
    気怠げながら少年を放っとけず世話を焼くところ)、
    そして人物をしっかり描けているからこそ引き立つ、
    崩して描かれた不気味この上ない妖怪――
    多くのものを描けていたことに感銘を受けました。

    アドバイス希望ということなので、微力ながら申しますと、
    もっと展開を考えて、続きを描いていただきたいな、
    という思いがあります。
    少年の身の上がかなり孤独なので、
    男が少年の世話役になり、
    不気味な屋敷で何も被害が出ないよう奮闘するなど、
    お話を膨らませられそうな要素は散らばっているように
    感じます。
    このお話にこだわるかどうかは別として、
    次はそこにチャレンジしてみていただきたいです。

    また、もしよろしければ、そういったあたりのご相談を、
    一度直接お話ししながらさせていただきたいです。
    担当希望を出させていただきますので、
    ぜひその機会をいただきたく存じます。

    何卒よろしくお願いいたします。

    2024/05/16 12:48
  • はじめまして。
    月刊少年マガジン編集部の市原と申します。

    『はめつのたいよう』経由で、この『天秤』を知り、拝読いたしました。
    『はめつのたいよう』のストーリーや泥のギミック(変形しての攻撃は、バリエーションに可能性を感じました)、
    登場人物のパーソナリティに寄り添った描き方にたいへん心惹かれるものがあり、
    やす様のプロフィールを見に行こうと思ったところ、『天秤』に出会いました。

    私個人の好みとして、『天秤』を非常に気に入りました。
    序盤では考えもしなかった主人公とヒロインの心の動きの描写が素晴らしく、
    意外性も含めて、唯一無二の作品になっているように感じました。
    ストーリーが本当に素晴らしいので、絵をより洗練させられれば、
    すぐに新人賞等に出せる作品になるのではないでしょうか。

    2作を読み、ジャンルの異なるお話を描いていることも好印象ですし、
    本当に描きたい題材はどういったものなのか興味が湧いています。
    インスタグラムもチラッと拝見しましたが、私の好きな作品の模写があり、
    そういったお話もお互いにできればと思っています。

    担当希望を出させていただきますので、ぜひともお話しする機会をいただけると幸いです。
    何卒よろしくお願いいたします。

    2024/05/09 15:17
  • はじめまして。
    月刊少年マガジン編集部の市原と申します。

    『ダブル』、そして宇田様の中国獅子舞への思いを読ませていただき、
    非常に興味が湧いたのでメッセージをお送りいたしました。

    まず作品自体について、
    構成は部活モノのそれですが、中国獅子舞という
    慣れ親しみのないものを扱うことで、
    目新しく、学びも得られる作品になっていると感じました。
    キャラにも個性があり、獅子舞への愛と熱を通じて理解を深め合う展開も良かったです。

    私自身、中国獅子舞というものをテレビでチラッと見たことがあるくらいで、
    一種のスポーツとして競われていることや
    舞らしいものから演劇のようなものまでバリエーションがあることなど、
    この作品をきっかけに調べて、知ることができました。
    そして、それらを漫画にうまく昇華できれば、
    「面白い」だけでなく意義のある作品になるのではないかと感じています。

    宇田様自身にこの題材への大きな思い入れ、熱があることは
    何にも勝る強みだと思いますし、
    どんな引き出しをお持ちなのか非常に気になるところです。
    まずは、どんなことを描いていきたいのか、何が魅力なのかなど、
    宇田様の思いを直接伺う機会をいただけると幸いです。
    担当希望を出させていただきますので、何卒よろしくお願いいたします!

    2024/05/09 01:54
  • 『超新星少女めてお』拝読いたしました。
    『春のあらし』からこの作品に来たのですが、楽しませていただくとともに、
    描かれるものの幅の広さが感じられました。

    ハイテンションギャグも好んで描かれるということで、
    私自身ギャグ漫画も4コマ形式もたいへん好きなので、もっといろいろ見てみたいなと思いました。

    この作品自体、以前描かれたものだということですが、
    清書したり、キャラの側面をもっと見せていけば、より魅力的な作品になるはずですし、
    いろいろ経験を重ねられたいま、できる表現もあるのではないでしょうか。
    非常に興味深く感じます。

    ぜひ担当させていただきたく存じます。
    何卒よろしくお願いいたします。

    2024/04/22 17:52
  • はじめまして!
    月刊少年マガジン編集部の市原と申します。

    『青と夏』拝読いたしました。
    島育ちの空気感、寮の空気感がそれぞれよく伝わり、心地よい空間が広がっており、
    その先を一緒に追っていきたいと思わせる1話でした。
    ネーム状態で十分読みやすかったですし、キャラをどういうふうに見せたいのかがよくわかりました。
    ご自身でも自信を持っていらっしゃる魅力的な少年少女を、見せ方を工夫しながら描いていくと、
    より内容を充実感のあるものにしていけるのではないかと感じました。
    個人的にも、絵のタッチが非常に好みです。この作品を読みたいとなお思わされます。

    構想段階の設定も一通り拝見しました。
    確かに私も、1話を読んだ限りでは、夏希と律夏が寮での生活を中心として、
    どのような人間的成長をしていき、どのように二人の関係が変化していくのかに関心が惹かれたので、
    学校での称号のようなものを巡る話になると、少し想像しづらくなります。
    良い意味で世間知らず感があり、純粋な二人の魅力を最大限生かせる形を模索していければと感じました。

    担当希望を出させていただくとともに、ぜひ一度、作品についてもっとお話をする機会をいただければ嬉しいです。
    何卒よろしくお願いいたします。

    2024/04/22 12:26
  • はじめまして。
    月刊少年マガジン編集部の市原と申します。

    『春のあらし』拝読しました。
    すべての成り行きと感情描写に飛躍も無理も感じられず、
    自然に心に沁み入る物語でした。
    何が良いとか、理屈以前にたいへん素晴らしい作品だと思いました。

    短い物語のなかで、赤井さんの過去を含めた心理だけでなく、
    内的描写のない春の真っ直ぐさ、そして
    本当に嫌いになる赤井母の身勝手さ、
    どれも十二分に描き切れていることが物語の完成度をぐんと引き上げ、
    決してシナリオだけのものではなくしていると感じました。

    ペン入れ無しでのこの読みやすさから、画力も間違いないと思います。
    あとはどんな作品の方向性を目指していくかというところですが、
    なめこ様の好きなジャンル、描いてみたいものなど、
    非常に興味があります。
    担当希望を出させていただくとともに、
    そういった部分のお話をする機会をまずいただけると幸いです。
    何卒よろしくお願いいたします。

    2024/04/21 01:21
  • はじめまして。
    月刊少年マガジン編集部の市原と申します。

    『野武士とクリエイター』を拝読しました。
    非常に面白く、アマゾンkindleで7巻まで楽しませていただきました。
    「野武士」というキャラクターが何しろ気に入りました。
    破天荒なこのキャラを現代に投げ入れることで生まれるコメディを、
    飽きさせることなく描かれていて素晴らしいなと感じました。
    個人的には、堪忍袋から堪忍が出てくるところで一番笑ったように思います。
    後にあったあらすじ紹介の際に再度堪忍が登場しており、
    石上さんご自身としても気に入られているのかなと、何だか嬉しくなりました。

    私は『セトウツミ』や『女の園の星』など、動きの少ない画面で、会話で魅せる漫画がとても好きなので、そういったものを立ち上げたいという思いがあります。
    一方で、このジャンルは展開を作りづらいため、究極的には作家の方のセンス次第とも言えてしまう、非常に難しいものだと感じています。
    その点、『野武士とクリエイター』を長く続けておられる手腕はたいへん信頼できるものです。
    また、ストーリー展開になったとき、会話劇を期待していた私としては最初、「そう来たか」と正直なところ思ったのですが、
    それはそれで面白く、バリエーションも豊かで、
    ファンタジー要素さえ何気なく受け入れられるような世界観を作り上げられていることが素晴らしく感じられました。
    竜編でコメントされていたように、長編展開への挑戦心も素敵です。

    担当希望を出させていただくとともに、まずは一度、作品作りについてのお話をさせていただく機会を持ちたいと考えています。
    ご検討いただけると幸いです。
    何卒よろしくお願いいたします。

    2024/04/18 15:26
  • はじめまして。
    月刊少年マガジン編集部の市原と申します。

    『リンネ。』を拝読し、非常に面白く感じたためメッセージを送らせていただきました。
    全体の完成度が物凄く高く感じられました。
    52pをムダなく使えており、そのなかでキャラクターの魅力とストーリーの顛末を描き切れていることが素晴らしいです。
    寄生後の鈴が、元の記憶を継いでいることがミソで、すぐに両親を手にかけたことを示唆する描写や、対極的な性格であろう寄生鈴を通して、人間の鈴の感情が見えるのが個人的にとても気に入りました。
    SNSやpixivでの作品もいくつか拝見しましたが、このような長さのある作品をこれまで描かれたことがあるのでしょうか。非常に気になるところです。
    あるのであれば是非とも拝読したいですし、あまりないとしても、これまでの作品でも設定やキャラクターを丁寧に描いておられるので、それを深く長くしていく力に富まれていると感じます。
    担当希望を出させていただくとともに、まずは一度、作品作りなどについてのお話をしてみたいと切に思っています。
    ご検討のほど、何卒よろしくお願いいたします。

    2024/04/13 01:16

担当希望作品

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